機械音痴がMacBookでプログラミング学習を始めてみた話

こんにちは、見習いエンジニアです。

今回は少し毛色を変えて、私が使っているMacBookについて書いていきます。

未経験から自分のスキルでお金を稼ぐことを目指すこのブログで、なぜMacBookの話をするのか。

理由は単純で、プログラミング学習を始める人の多くが、コードを書く前に「パソコンそのものの使い方」でつまずくからです。私自身、機械音痴な一面があり、最初の壁はプログラミングではなく、パソコン操作そのものでした。

同じようにパソコン操作に不安がある人に向けて、私が実際にどう乗り越えていったかを、そのまま記録していきます。

MacBookを選んだ理由

今使っているMacBookは、実は最近買ったものではありません。コロナ禍の特別定額給付金で購入した、MacBook Proです。

当時の購入理由は単純で「かっこいいから」でした。プログラミング学習のために選んだわけでも、エンジニアを意識して選んだわけでもありません。

今のところ収益化もしていないので、新しく買い替える予定はありませんし、実際に使ってみて不便だと感じたこともありません。これまで何となく使っていたMacBookが、今になってプログラミング学習の相棒になっている、というのが正直な経緯です。

使い始めてすぐ戸惑ったこと

正直に言うと、私は機械音痴な一面があります。サイトの調べ方やアプリの入手方法など、最初は何も分かりませんでした。

一番最初に戸惑ったのは、「スマホの方が便利だ」と感じてしまうことです。これは単純に、スマホの操作に慣れてしまっているからだと思います。パソコンを開いても、結局スマホで調べ物をしてしまう。そんな状態が続いていました。

この感覚を変えてくれたのが、「これから始めるMacBook入門」という本でした。中を読んでみると、30ページほどで大体の使い方や仕組みが分かるようになり、理解がどんどん深まっていきました。本当に初心者向けの内容で、すぐには使わなさそうな部分は飛ばして、便利だと感じたところだけをピックアップして読みました。

この本を買って一番助かったのは、言葉の意味が少しずつ分かるようになったことです。自分で調べて進めることもできますが、その場合は言葉の意味が分からないところから始まってしまい、理解の前にすぐ手が止まってしまいます。本である程度言葉の意味を押さえておいたことで、その後にググったりAIに聞いたりしたときの内容が、すっと入ってくるようになりました。

そこから、スマホとは別のパソコンの便利さが見えてきました。「スマホの方が便利」ではなく、「どんな用途ならパソコンの方が便利なのか」を考えられるようになり、使い分けが分かりやすくなっていきました。

Pythonの教本とMacの相性で困ったこと

文章での説明を読むだけだと、保存方法やコピーして実装する方法など、具体的な操作のイメージがどうしても湧きませんでした。そこで私が頼ったのは、AIにスクリーンショットを共有しながら、画面の状況を全部見せて聞く方法です。

使っていたAIはClaudeとGemini。逆にChatGPTは、私の場合は話がそれていったり、急に的外れな回答が増えたりすることが多く、使うのをやめました。

もう一つ、自分の選び方が原因でつまずいたこともありました。安さを求めてメルカリで購入した教本が、少し古いものだったんです。教本の中では「Atom」というエディタを使う前提で説明が進むのですが、実はこのAtomは現在もう開発が終了しているソフトでした。教本通りに進めようとしても、案内されている画面が実際とは違っていて、ここでも余計に時間がかかってしまいました。

文章だけでは伝わらない部分を、画面ごと見せてAIに質問できたことと、教本と現実のソフトのズレに早めに気づけたことが、独学を続けていく上で大きな助けになりました。

今どうやって乗り越えているか

エラーが出たときは、Claudeに原因と改善案を教えてもらうようにしています。正直なところ、今の学習はこれの繰り返しです。エラーに向き合いながら新しい知識を取り込み、できることを少しずつ増やしていく。それが今の基本のやり方です。

もう少しできることが増えて、「自分が何をやりたいのか」を具体的に説明できるようになったら、スクールや他の学習方法でさらにスキルアップすることも考えています。今はまだその段階の前、土台を作っている時期だと捉えています。

これから同じ立場の人へ

ここまで読んでくれたということは、少しでも興味があって、何かに挑戦してみたいと思っている人だと思います。

一番の武器は行動力です。考えているだけでは何も始まりません。まずはPCを買うことから始めてみてください。すでに買ったけど触っていない人は、普段スマホでやっていることを、PCでも代わりにやってみることから始めてみてください。

行動力のあとに、問題解決能力や考える力が育っていきます。興味が湧いてくるにつれて、私が失敗した経験や、こうするとうまくいったという経験が、何かの指標になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました