はじめまして、見習いエンジニアです。
飲食店で働いていた私が、あるとき「このままでいいのか」と思ったのをきっかけに、未経験からインフラエンジニアを目指して勉強を始めました。
このブログでは、そんな未経験からの挑戦を、つまずきも含めてそのまま記録していきます。勉強の中で実際に使ってよかった教材やサービスがあれば、その都度紹介していく予定です。同じように未経験からキャリアを変えようとしている人の、何かの手がかりになれば嬉しいです。
飲食店で働いていた頃の話
私は以前、飲食店で働いていました。時給は700円以下、休みも少なく、毎日とても忙しい日々を送っていました。仕事以外に考える暇も、友人と遊ぶ時間もないほどで、気づけば自分自身と向き合う時間すらありませんでした。それでも当時は「これが普通なんだろう」と思いながら働いていました。
ITに興味を持ったきっかけ
転機になったのは、知り合いから聞いた働き方の話でした。週3回の出社で、あとはほぼリモート。それを聞いたとき、最初に感じたのは「時間をお金に変えていない働き方」への衝撃でした。飲食店で働いていた私からすると、まったく想像できない働き方でした。
同時に「そんな働き方でお金はもらえないのでは」とも思いました。しかし調べてみると、その認識は大きく違っていました。一般的に、未経験からITエンジニアに転職した場合の初年度年収は、300万円〜400万円程度が相場とされています。これを知ったとき、自分が知らなかった世界の広さに気づきました。
そこから「なぜそんな待遇が成立しているのか」を調べ始めました。調べるうちに、具体的にどんな業務でどんなスキルが必要なのかという好奇心に変わっていきました。
私はもともと学ぶことが好きで、好奇心が人より強いタイプです。飲食店で働いていたときもその強みは活かせていましたが、もしかすると今より自分の性格に合った職業に出会えるかもしれない。それが、私がIT転職を考えた理由です。
それが、私がITの世界に飛び込もうと決めた理由です。
会社員として経験を積みながら、並行してスキルを磨いていく。
その先にどんな働き方が待っているかは、まだ分かりません。
ただ、動き続ければ見えてくると思っています。
※参考:コエテコキャンパス
なぜインフラエンジニアを選んだのか
数あるIT職種の中でも、私が興味を持ったのはインフラエンジニアでした。理由は、未経験者を受け入れる企業の多さです。
開発エンジニアはプログラミングスクールの普及もあって人気が高く、競争も激しい職種です。一方でインフラエンジニアは、サーバーエンジニアを中心に学習リソースが豊富で、仮想環境を使った実践がしやすいこともあり、未経験者を積極的に採用する企業が多いという特徴があります。つまり、未経験からの間口の広さで言えば、インフラエンジニアの方が挑戦しやすい職種だと感じました。
もう一つの決め手は、学びながら稼げるという点でした。未経験OKの求人や研修制度を整えた企業が多く、環境を大きく変えずに挑戦できる道だと感じました。実際には、今の仕事を続けながらスクールで学ぶ、独学で進める、スキル習得に集中するなど、いくつかの選択肢があります。
私はこの選択肢を全部自分で試してみて、それぞれの良し悪しや、どんな人に向いているのかを、このブログで発信していきたいと考えています。
※参考:ユニゾンキャリア「未経験のインフラエンジニアの転職難易度を徹底解剖」
なぜPythonを選んだのか
調べていくうちに出会ったのが、Pythonという言語でした。まだ初心者なので、言語ごとの得意・不得意を完全に理解しているわけではありませんが、当時の私が惹かれた理由はいくつかあります。
まず、今話題のAIに興味を持ったことです。調べてみると、AIの開発に多く使われている言語がPythonだと知りました。アプリケーション開発にもPythonが使われていることも知り、共通して言えるのは「作る側・指示する側に回れる言語」だということでした。
もう一つ、おまけのような理由ですが、私はかなりの面倒くさがりです。「面倒くさがりが学んだ方がいい言語は?」と友人に聞いたところ、Pythonは自動化が得意なタイプの言語だと教えてもらいました。これも大きな決め手になりました。
これからこのブログで書いていくこと
これから未経験でIT業界やエンジニアを目指す人の、何かの指標になれたら嬉しいです。
目指すきっかけや環境は人それぞれ違うと思いますが、私の体験を通して「自分も踏み出してみよう」という勇気につながったり、自分に合ったやり方を見つけるきっかけになったりすれば嬉しいなと思っています。
余裕ができたら、AIにも手を出してみようと考えています。初心者でまだ右も左もわかりませんが、好奇心を武器に突き進んでいきます。

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